競技の特徴

今年の蒲郡大会は国際大会としては日本で初のスーパースプリントディスタンス(スイム375m・バイク7km・ラン2km)で開催されます。

レースはセミファイナル(予選)とファイナル(決勝)から構成され、予選各組の上位選手と残りの全選手のうちタイムが速い数名の選手が決勝へ進出します。

距離が非常に短いため選手間の差がつきづらく、選手たちはスタートからフィニッシュまで全力で駆け抜けます。常に大きな集団が形成され迫力あるレースが予想されます。
短いインターバルで行われるセミファイナル、ファイナルを戦い抜くタフさや戦略も必要となり、緊張感あるレースをお楽しみください。

なおファイナルに進出した上位30名には順位事のITUポイントが付与されます。

 

ITUルール抜粋

 

1.レース距離 

次の距離の範囲内で行われる。

※蒲郡大会での採用距離 スイム375m・バイク7km・ラン2km

種 目 スイム バイク ラン
スーパースプリント 250〜500m 6.5〜13km 1.7〜3.5㎞

 

2.ルール

複数の準決勝と決勝から構成され、準決勝の各組から決まった数の選手が決勝へ進出。更に一定数の選手が準決勝各組での最速タイムによって選出される。決勝の結果をもって最終の成績とする。

 

3.決勝選出方法

準決勝と決勝では、選手は最大30名

参加選手数 準決勝組数 順位での通過数 タイムでの通過数
30人未満 なし※一発決勝 なし なし
31−60人の場合 2組 各組上位14名 2名
61−90人の場合 3組 各組上位9名 3名
91−120人の場合 4組 各組上位7名 2名
121−150人の場合 5組 各組上位5名 5名

※タイムでの通過者は、順位での通過者を除いた選手が対象

 

4.ポイントについて

今大会は、ITU主催のコンチネンタルカップとなり決勝に進出した上位30名にITUポイントが付与される。優勝が300ポイント、2位以下30位まで7.5%減らして配分される。

 

 

スーパースプリントディスタンス 競技模様

2017年5月7日に中国成都市で行われたITUトライアスロンワールドカップ(スーパースプリントディスタンス)の競技模様です。日本代表では佐藤優香選手が8位入賞となりました。蒲郡ではアジアカップで開催されます。

 

 

※2017年6月4日現在